内断熱と外断熱を合わせた「ダブル断熱工法」の超高断熱住宅「ハウスカタロ」。
外断熱の上から直接外壁を仕上げることで大幅なコストダウンに成功しました。


POINT-1 内外ダブル断熱で高断熱住宅を実現


充填断熱+外張り断熱のダブル断熱工法だから、寒冷地に最適。寒さの厳しい信州でも暖かい住まいをご提供します。

家全体を断熱材ですっぽり覆う外張り断熱工法だから外の冷気が柱や梁から伝わりません。


外張り断熱材の厚さは40mm。さらにウレタン充填断熱材80mm、合わせて120mmの断熱材で超高断熱の住まい!


壁のイラスト

POINT-2 メンテナンスのかからない湿式外断熱工法


湿式外断熱工法はワンランク上のステータス。憧れの塗り壁工法です。


一般的なサイディングの場合


コーキングのひび割れ

ボードを貼っていくサイディング外壁の場合、どうしてもボードとボードのつなぎ目やサッシ回りなどの隙間はコーキングといわれる方法で埋める必要があります。10年〜15年すると、そのコーキング部分が紫外線を浴びて劣化し、ひび割れが発生します。


チョーキング現象

一般的なサイディングの場合、表面は塗装でできているので10年〜20年すると塗装の表面が紫外線などにより劣化し、チョークのように白い粉がでてきます。



湿式外断熱工法の場合


塗装なし、つなぎ目なしの塗り壁仕上げだからできる耐久性。建てた後、10年〜20年後も余計な出費がありません。

ボードを貼ったら、その上から下地となるベースコート(樹脂モルタル)を全面に塗ります。つなぎ目もすべて塗りつぶします。

ベースコートの間には、ファイバーグラスメッシュを全面に入れてひび割れを防止します。さらに端部や開口部は二重に補強します。

仕上げのフィニッシュコートを全面に隙間なく塗って完成です。



概算費用


POINT-3 塗り壁ならではのオリジナル外観デザイン


既製品ではできない、自分だけのオリジナル外観デザインが実現。








色のバリエーションが豊富で混ぜることもできるので無限に色が作れます。



コテむらを付けたり、くし引きなど塗り方も様々。
職人さんに相談しながら、
お好みのテクスチャーにできます。

POINT-4 建物の劣化を防ぐ透湿性能


湿式外断熱工法は透湿性の外装システムだから壁内結露を防いで建物を長持ちさせます。

壁内で発生した水蒸気をスムーズに建物の外側に逃がします。
実験でも通気がとれていることが確認できます。


透湿性実験の様子

透湿性実験の様子


POINT-5 高い安全性


湿式外断熱工法は環境にも安全で、地球温暖化につながるフロンは一切使っていません。成分が炭素と水素ですので溶けても有毒ガスは一切発生せず安心です。

湿式外断熱工法のベースコート、フィニッシュコートは凍結、解凍の繰り返し実験や紫外線照射の耐久実験など様々な試験で優れた結果を出しています。(表1、表2参照)


トップコート試験結果表
試験 試験方法 結果
多層階防火試験 1階から火災を起こし外壁表面を
伝わって上階に延焼させる
縦横方向、また表面も
火災伝搬なし
外装防火試験 外壁表面の下から上に炎をあてる 構造体、表面、縦横方向
全て火災伝搬なし
表面燃焼試験 トンネルの上に試験体を取り付け
表面を燃焼させる
火災伝搬なし
煙拡散なし
凍結/解凍性 仕上げ表面を水に浸し
凍結と解凍を60回繰り返す
ひび割れ、表面の裂け、
層間剥離、その他劣化なし
促進耐候性
耐紫外線性
温度を上昇させながら継続的に
紫外線照射と水噴射を行う
2000時間後も劣化、表面の裂け、
ひび割れ、層間剥離なし
耐摩耗性 パイプを仕上げ表面に当て
600リットルの砂を流し衝突させる
ひび割れ、表面の裂け、
層間剥離、その他劣化なし
塩水噴霧への
抵抗性
Harshaw塩水噴霧室で
5%の食塩水を噴霧
500時間後も劣化、表面の裂け、
ひび割れ、層間剥離なし
耐カビ性 30℃の培養器内に5種類の菌株を
寒天培地に生やす
14日後もカビの成長は
見られなかった
水分の浸透性 6.24psf(299Pa)で15分間水に浸す 浸透なし
接着力 コンクリート 6.61kg/cm2 (94psi)
接着耐久性 接着後2000時間紫外線を
受ける気象状況におく
試験前 1.73kg/cm2 (24.6 psi)
試験後 1.60kg/cm2 (22.7 psi)

 


ベースコート試験結果表
試験項目 試験結果 規定
抗張性 合格
(34.67kgf/cm2
引張試験において左記の力までひび割れ、亀裂なし
(ASTM C190)
弾力性 合格
(91.77kgf/cm
2
左記の圧力まで弾性を失わずひび割れ、亀裂なし
(ASTM D190)
接着力 合格
(7.38kgf/cm
2
レンガとベースコートを接着
合格
(6.61kgf/cm
2
コンクリートとベースコートを接着
促進耐候性 合格 温度を上昇させながら継続的に紫外線照射と
水噴射を行うが劣化なし(ASTM G23)
凍結・解凍性 合格 凍結、解凍を60回繰り返すが劣化なし(ASTM C67)
浸透性 合格 15分間0.44kgf/cm2の水圧をかけるが浸透なし
(ASTM E331)
耐水性 合格 14日間、浸水させるが劣化なし(ASTM D2247)
透過性 合格
(114ng/s・m2・Pa)
透湿基準値である57ng/s・m2Paの2倍の透過性あり
(ASTM E96)
耐アルカリ性 合格 1300時間、塩水噴霧器で5%の塩水を吹き替えるが劣化なし
(ASTM B117)
耐摩耗性 合格 パイプを仕上げ表面にあて600リットルの砂を衝突させるが劣化なし
(ASTM D968)
耐カビ性 合格 30℃の培養器内に5種類の菌株を生やすがカビの発生なし
(ASTM D3273)

 


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