地震に強く、耐久性に優れている6つの理由

イシンホーム住宅研究会は、住まいづくりにおいて徹底的に「強さ」を追求してきました。強度において従来の一般的な木造軸組工法よりも2倍も強く、 さらに、必要に応じて筋交を組み込むことにより、なんと5倍もの強度を確保することに成功しました。大切なお住まいを突然の地震から守ることをお約束する 6つの理由、ご紹介します。

理由1 白アリの逃げる豪州桧で土台を造る(外周部)

京都大学の実験で確認された、白アリが逃げる豪州桧の土台

土台は家の中で最も大切な家の構造です。土台を白アリが食べると家が傾き、地震のとき倒壊の恐れがあります。その点では、柱より重要と言われます。 そこで、白アリが逃げる世界的に珍しい豪州桧(外周部)を土台に使用しました。白アリの薬剤処理が不要です。一 般に薬剤の保証は5年ですが、その数倍の白アリに対する耐久性があります。

京都大学の実験風景

樹齢約150年くらいの非常に強い土台です

豪州桧は大変珍しい木材です。左の写真を見てもわかるように、樹脂が多く年輪が詰まって固いので腐食しにくい材料です。

この材料の欠点

木材の生産量が限られているので、棟数が限定されます。場合によっては使用できない場合があります。

内部の土台は、ヒノキ又はヒバを使用しています

※使用している木材の種類は仕入れ等の都合上、予告なしに変更する場合があります。

住宅金融支援機構認定品・豪州桧

理由2 
床下に、乾燥した空気を通して耐久性を高める

昔から家の中で最も傷むのは床下で、一番リフォームが多い場所でもあります。対策としては、乾燥した空気を絶えず流すことです。それにより、白アリ も腐朽菌も繁殖しません。Eco-i工法は、床下にも乾燥した空気を循環させて、木材の耐久性を高めています。

ベタ基礎と乾燥した空気が循環する床下

※使用している木材の種類は仕入れ等の都合上、予告なしに仕様変更する場合があります。

理由3 地震に強いベタ基礎

鉄筋入りのベタ基礎は、地震に強いだけでなく、土の中の水分を床下に通さないので、木材も長持ちします。

鉄筋入りベタ基礎

 

理由4 
国産材の柱

国産材の柱を使用(※)しています。しなりのある粘り強い木材は家を守るだけではなく、荒 れている日本の山の手入れと再開発で、CO2の吸収を増やします。
地域により異なります。

イシンの柱

理由5 エコ気密パネルで耐震性を高める

壁倍率3.0倍※の構造パネルを使った地震に強い安全構造です。※施工部位により異なります

ECO-iパネル工法で耐震性・耐久性の向上

理由6 1.5倍強い梁を使う

梁は1.5倍強いエンジニアリングウッドを使用しています。左の実験の通り粘り強い強度の木材です。狂いが無く梁としては最も理想的な木材です。

奈良県森林技術センターにて耐震荷重実験 エンジニアリングウッドの強さ、従来の一般的木材の1.5倍折れないECO-i工法の強い梁