【黒田良夫】

2007年10月02日

  • 陰翳の美 4
  • この兼好の一文は茶室や料亭のものではないが、「信濃」の離れは兼好の好みにも適っている。造作は用なき所を作るというところな...

2007年08月17日

  • 陰翳の美 2
  • 「信濃」の離れは純粋に住居としてではなく、料理屋として建てられたものであるが、住宅と重なったものでもあり、いわゆる和風建...

2007年08月11日

  • 陰翳の美
  • 旧料亭「信濃」の離れについて                                        黒田良夫  ...

2006年12月13日

  • 黒田良夫先生NO20最終回
  •  最後に、女性よ母親よ家庭に帰ってほしい、家庭こそが女性が母親が人間として最もその存在を明確にする場なのである。そのこと...

2006年12月11日

  • 黒田良夫先生NO19
  • 加えて、更に大きく問題であったのは、敗戦によってもたらされた平等思想、人権思想による民法改革などが加わっての家庭解体で...

2006年12月09日

  • 黒田良夫先生NO18
  • 一体社会や人々は生活の価値判断の基準を何によっているのかを考えてみることがある。それは「らくして、とくして、楽しく」と...

2006年12月08日

  • 黒田良夫先生NO17
  • 合理主義、合理性は近代化の一つの要素であった。この合理化は近代日本にあっては、多分に便宜主義となり、他方効率化と化して...

2006年12月03日

  • 黒田良夫先生NO16
  •  人間は何故こうも次々に物を作り次々に物を壊し捨てていくのだろうか、環境を食いつぶすことでしか生きられず、己の体を食いな...

2006年11月30日

  • 黒田良夫先生NO15
  •  加えて科学技術の発展がある。産学連携という言葉も生まれた。科学は本来人間などの自然の一方の本質的心理を探求する、哲学を...

2006年11月27日

  • 黒田良夫先生NO14
  •                 高度経済成長と家庭解体  日本における近代化という欧米化は、社会にも個人にもさまざまな矛...

2006年11月25日

  • 黒田良夫先生NO13
  • 自由とは何か、諦観から生ずる自在に相当するものであろう。自由を文字通り解釈するものであれば、自らの由るところであり、その...

2006年11月24日

  • 黒田良夫先生NO12
  •  そもそも学校という所は集団社会での生活の有り様を、知識学問を通じて教え学んでいく所である。個性、自主性、可能性を尊重す...

2006年11月23日

  • 黒田良夫先生NO11
  • 政治社会の上で使われている自由についても、本来は自由主義経済として使われるのであるが、それを離れ自由と言いう言葉だけが...

2006年11月20日

  • 黒田良夫先生NO10
  •  私は、政治は尊厳を持ちすべてに優位しているものであり、人間の英知のもたらしたものだと常々考えているものである。しかし民...

2006年11月19日

  • 黒田良夫先生NO9
  •  日本は今もって自主的な憲法すら持てず、憲法を語る意識の中にも依然として敗戦国のあいまいな傷跡をひきずっているかにみえる...

2006年11月18日

  • 黒田良夫先生NO8
  •  自衛隊は軍備戦力であることは明確な事実であるが、国家という自覚の無い国民、それが自国の積極的防衛すらままならず、他国潜...

2006年11月16日

  • 黒田良夫先生NO.7
  •  敗戦による平和を理想とした軍備解体がある。軍備はその後自衛隊として復活したが、今も極めて不安定な形のままである。軍備、...

2006年11月15日

  • 黒田良夫先生NO6
  •    敗戦とそのもたらしたもの 昭和八十年で言えば、その戦前戦時の二十年間の有りようは、ことに中国韓国から歴史認識として...

2006年11月13日

  • 黒田良夫先生NO5
  •  いまひとつの六十年前と、今日の現実を書いてみる。  この文のはじめの方に、「援助交際」という言葉があり、これは言われて...

2006年11月12日

  • 黒田良夫先生NO4
  •  と、書き、再度黒田少年はいわゆる貧しい家庭に育ったのではない。と断ってから、 「諏訪地方は養蚕地帯である。昭和恐慌期に...

2006年11月11日

  • 黒田良夫先生NO3
  •  敷かれたねこ(ござ)に座ってご飯を食べた。部屋は「ふすぶれて」黒く、囲炉裏に火がとろとろと燃えていた。薄暗い裸電球、暗...

2006年11月09日

2006年11月08日

  • 黒田良夫先生
  • 私の師とする先生の文を転記すること許されました。 皆さんに紹介すると共に、自分でも理解したいと思い少しずつ書き綴ってい...