2008年03月12日
残雪
3月9日の庭の残雪です。今晩の庭には、ほんのわずかな雪が・・・
多分明日には解けて無くなってしまうかも・・・
雪が無くなり、春がそこまで来ているのに、何故か寂しくなる。
諏訪湖の氷も解け始め岸辺に氷が打寄せられていました。
この時期しか見ることが出来ません。明日写真を撮って来ます。
シャッターチャンスって・・・時間経過の途中で出会える一瞬の時間。
チャンスは、偶然では有りません。掴み取れます。
チャンスを生かす事が人生如何に大事か・・・
明日から・・・
チャンスを・・・
意識して・・・
積極的に・・・
行動します。
チャンスに出会えるか出会えないかは、日頃の思いが無ければ出会えられません。
思いとは、願望です。
今日のムネオ日記である。
中々面白い。新聞では分からない所が・・・
日本銀行総裁人事で与野党がぶつかっている。福田首相は「評判の良い人事だ」と昨日インタビューで述べているが、「評判の良い人事」だと思っている様では、「木を見て森を見ず」ではないか。
武藤総裁候補は所信表明質疑の中で、「過去5年間日銀マンであり、財務省寄りだったことはない。副総裁を拝命して5年間、100%日銀の立場で物を考えてきた。5年間の言動を見てもらえれば分かって戴けると思う」と述べているが、財務省の事務次官を歴任したのはまぎれもない事実である。「財務省時代の経験も活かし、日銀での5年間を踏まえ、国民生活を守り、日本経済と世界経済の安定に寄与したい」と言うべきで、日銀の立場、日銀を守ると言う姿に、かつての骨太の武藤さんを知る者として、ちょっと自己保身、ポストに拘こだわっているのかなあという感じがした。
副総裁候補になっている伊藤隆敏東大大学院教授は、経済財政諮問会議の委員で、政府側に立って新自由主義政策を進め、格差を拡げ、勝ち組・負け組の構図を作った一人である。また、昨日の所信表明では、「中央銀行の最大の責務は物価安定である。物価安定というのは中期的にインフレ率が低いけれどマイナスではなく、一定の範囲内で収まっているということだ」との持論を展開し、「インフレ目標」を示唆している。物価の安定は一義的に政治の責任である。何かしら自分中心の学者的発想で押し通そうとする姿勢に、首をかしげる人も多いのではないか。
政治家は政策判断を間違えば選挙で落ちてしまう。官僚は政策判断で間違っても何も責任をとることはない。日銀も同様である。故竹下登元首相は、「解散と金利は嘘をついても良い」とよく話されていた。総理大臣と日銀総裁の権限、権力を意味する分かりやすい話であるが、それ故に日銀総裁は公明正大に選任されることが望ましい。
与党幹部の「最初から反対はいかがなものか」とのコメントがあるが、それならば「最初から武藤ありき」はいかがなものかという話になる。どっちもどっちだ。
参議院ではこの人事は否決された。明日は衆議院本会議が開かれるが、国会同意人事の重みを考える時、国民の代表として、国権の最高機関として、国会の果たすべき役割が問われている。大所高所に立って、与野党とも話を進めるべきである。
投稿者 : 22:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
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